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Mercari Engineering Blog

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Androidについて語る! shinobu.apk #1 を開催しました! #shinobuapk

Androidエンジニアの@operandoOSです。

最近、JSONArrayのremoveメソッドがAPI Level 19以上でしか使えない現実に落胆しております。

http://developer.android.com/intl/ja/reference/org/json/JSONArray.html#remove(int)

先日、メルカリオフィスにて shinobu.apk #1を開催しました!

shinobu-apk.connpass.com

そもそも shinobu.apkってなんぞ??

shinobu.apkは、Shinobu Okano(この記事書いてる本人)と愉快な仲間たちが繰り広げるファンタジーな勉強会です。

shibuya.apkという、渋谷を中心に活動するAndroidアプリ開発者コミュニティの名前をtypoしたことによって生まれたものです。

真面目に言うと、有志を募ってAndroidについてパネルディスカッションをする勉強会です。

という感じで、真面目だけどゆるふわな感じでAndroidについてパネルディスカッションする勉強会です!

まさか、本当に開催できる日が来るとは....

なぜパネルディスカッションなのか?熱い思いを語る...

なぜパネルディスカッションをするのかと言いますと、よくある勉強会では発表者がLT枠などに応募して、当日に向けて頑張って資料を作って発表するというのが基本だと思います。

発表したい人が資料を準備するのは当たり前ですが、Androidの勉強会が増えていく中で準備することの負担がわりと大きくなってるかなーと感じてます。

私も去年は色んな勉強会で発表させていただきました(10回以上LTなど発表したはず)が、正直言って資料作るの本当に大変なんです...。性格上、ギリギリまでやらないってこともあり...。

そんなこともあり、パネルディスカッションなら発表者として参加していただくパネリストの方には資料等は用意していただかなくても、当日思っていることを存分に話していただくことで面白い勉強会ができるはずと考え、shinobu.apkはAndroidについてパネルディスカッションする勉強会とさせていただきました。

発表者の方にも当日紹介したいリンクとかあれば事前に軽く教えてください程度にとどめ、ディスカッション項目は勉強会ページに公開し、どの順番で話すのかは当日までお楽しみ!にしました。

事前に詳細をお伝えすればもっと深い話ができるかもしれませんが、私としては発表者であるパネリストの負担を減らすことに注力したいと考えています。

以上...熱い思いでした...。

パネルディスカッション

「Androidで今起きている変化と今後のAndroidにどんなことを思っているのか、願っているのか」をメインテーマとして

今回は3名のパネリストの方にディスカッションをしていただきました。

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パネリスト

パネリストは上の写真の左から順に以下の方々です。

写真からもわかるようにパネリストもビール🍺飲みながら話してます!

モデレーター

私(@operandoOS)はモデレーターを必死にやってました。

パネルディスカッションは1部、2部と分けて以下のような項目についてディスカッションしました。

パネルディスカッション 1部
  • Android開発する上でのプログラミング言語について
  • OSSライブラリによるAndroid開発の変化について
  • Java標準ライブラリとしてOpen JDK採用について
  • Googleが次にAndroidをどんなものにのせてくるのか
パネルディスカッション 2部
  • iOSやメジャーなMobile OSとの差別化について
  • 今年のGoogle IO or Android Dev Summitに期待すること
  • 次のメジャーアップデートに期待する機能について
簡単ではありますが、パネルディスカッションでは以下のようなことを話しました。
  • 時期的にKotlin盛り上がってる。全くの初心者がJavaではなくKotlinからAndroid開発を始めるってことはあるかも
  • 開発でOSSライブラリを使うとプロトタイプとか簡単に作れる。でもUI系のライブラリは細かい部分で自分が欲しいものとマッチしなくて採用まで至らないケースが多い
  • Androidはプロセスが勝手にKillされたり、そこまで大きくないメモリの中でも動くものを作っているので、IoT的なプラットフォームでもスキルが活かせるかも
  • Androidエンジニアが3人集まると、辛いって話をする(笑)iOSエンジニアは活き活きしてる、リア充(笑)
  • Android開発はまだちょっと参入障壁がある。ちゃんとしたものが作れるまで時間がかかるので、そこをもっと改善できないか

もっと詳しく内容を知りたい?パネルディスカッションを録音したものを未編集で公開してます!

当日勉強会へ参加しないとパネルディスカッションの内容が聞けないというのは、とても残念なことですよね...

ということで、当日のパネルディスカッションを録音したものを未編集で公開しています!

録音したものを聞きたい・ダウンロードしたい方は以下のブログをご参照ください。

パネルディスカッション内で出た話題のリンクもShow Notesとして書いています。

hack-it-iron.hatenablog.com

勉強会の様子

当日はこんな感じでわりと少人数での開催でした!(そもそもshinobu.apkってなんなの?感があり人が....

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お菓子とお酒🍺を用意させていただき、参加者のみなさまにはゆったり楽しんでいただきました!

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やっぱり人が来てくれるというのは、開催する側としてはすごくモチベーション高まるので嬉しかったです!

参加してくださったみなさま、勉強会参加に申し込んだけど当日参加できなかったみなさま、ありがとうございました!

パネリストの方や参加者から「面白かったので、ぜひ#2期待してます!」とか、Twitterでは「shinobu.apk 聞いた。」「聞きながら作業してる」という反応もいただけて非常に嬉しかったです!

ちなみに、私が開催する勉強会では私が参加者のみなさまに手渡しでお菓子を配るという知る人ぞ知る儀式があるんですが、今回はモデレーター役が忙しくてできませんでした...。

次はちゃんとお菓子配ります!

資料

当日に使用した資料は以下になります


shinobu.apk #2 開催決定!!

DroidKiagi終わったあたりでshinobu.apk #2を開催したいと思ってます。

今のところ#2では、DroidKiagiの発表者、運営、参加者あたりをパネリストにお呼びしてDroidKaigiの振り返りとかが話せるといいかなーとか考えてます。(予定は未定ですよ...!)

DroidKaigi 2016で僕と握手っ!!

droidkaigi.github.io

DroidKaigi 2016で私は以下のセッションを行います。ご興味があればぜひぜひ聞きにきてください!

  • 2/18 14:00-14:50 Room B - Android Dev Tools Knowledge
  • 2/19 16:30-17:00 Room D - ChromeとAndroidの過去・現在・未来

また、メルカリはFoods SponsorとしてDroidKaigi 2016を応援しています!

面白そうなセッションが多数あるのでとても楽しみです!